【Travel DX】
ガイド付き旅行の体験者のコメント(1/4)
Travel DX「ガイド付き旅行」のオンラインツアーを体験した方々のコメントをご紹介します。(1ページ目/全4ページ)
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セカぶらコースのコメントについては「こちらのページ」をご覧ください。
台湾/九分

くまいさんのマンガ体験談「寝ながら海外旅行」
脳脊髄液減少症である「漏れっくまのくまいさん」は、ベッドに横になりながらどこでもドア Tripの「ガイド付き旅行」を楽しんでいらっしゃいます。 その体験をマンガにして下さいました。
くまいさんがどんな機材を使って、どのようにツアーに参加しているのか、柔らかいタッチのイラストで分かりやすく描かれています。
美味しそうな台湾グルメも必見です。
くまいさんのマンガ体験談は下記ページにてお読みいただけます。
(どこでもドア Trip運営)
ニュージーランド/ミルフォードサウンド


参加者のみんなとおしゃべりしながら楽しいドライブ
ニュージーランド・ミルフォードロードのドライブから帰って来ました。湖、山、滝と盛りだくさんの内容でお腹いっぱいでした。それと大勢の参加者でお喋りしながらのツアーはやっぱり楽しいですね。
車の上に取り付けられたVRカメラのおかげで、実際のツアーでは見ることが出来ない風景を堪能させていただきました。
ガイドリーダー(笑)のミッチーさんの言われる通り車の向きに合わせて体をクルクル回したらVR酔いは大丈夫でした。 (男性30代)
フィリピン/ボホール島


ウミガメに大接近できる!海中ツアーでリゾート気分に
平日の朝からフィリピン「Moalboal,Sardine run,」のツアーに行って来ました。家の部屋からすっかりリゾート気分。
とにかく、実際に行った時の費用が安い。セブの街からバスで3時間揺られていけば、宿泊施設が25ドルから30ドル、ビーチに入るのは無料という白砂の楽園で過ごせるというのですから。
アクティビティの代金も用具込みでも格安(具体的にいくらか忘れてしまった)。それでいわしの群れやウミガメに大接近出来る…これは行きたい!
翻訳もそんなにストレスなく、ガイドのマジョリーさんの説明もとても分かりやすかったです。 (男性50代)
ペルー/レインボーマウンテン


ひとつの山をじっくり見れるのがいい
日本人にはまるで想像できない標高。スタートが3800m、頂上は5200mですって!始める時点で日本の一番高いところを超えています。
5200mなんて、どこでどの程度体を慣らすんですか?と質問したところ、ガイドさんは普段海抜10m程度のリマに住んでいるものの、高いところは慣れているらしく、特に慣らすという話はなかったです。
日本人は何段階か×何日かやったほうがよさそうです。
高山病にならないコツを聞いたら、とにかくゆっくり、でも一定のペースで進み続けること。人生すべてにおいて言えることだね、と規模の大きいコメント頂きました。
また高山病対策として途中でコカ茶などを打っている売店もあります。日本だと麻薬扱いですが、ペルーでは伝統的に飲まれています。
ゆっくりただ山を登るツアーなんですが、盛りだくさんツアーよりこっちの方がずっと好きです。変わってゆく景色や、だんだん良く見えるレインボーマウンテンがとてもよかったです。
(20代 女性)
ポーランド/クラクフ(Cracow) Part1


ポーランドの街を見てガイドさんと女子会トーク♪
ともだちと4人で週末のVR女子会でした。街を見てマーケット見て教会もみました。教会の青い天井がめちゃくちゃ好み!もう1回言うけどめちゃくちゃ好み。
さいごはガイドのAnitaさんも交えてVR内で女子会トーク。
Anitaさんは翻訳の語尾まで工夫されて、タメ語になったり敬語になったり微妙なニュアンスも拾ってくれますが、今回初の!!語尾が付きました。スクショ逃したけど、文脈も合ってました。本当にすごい。
どんな話をしていたかというと、
ポーランドの人たちは一人一人に天使がついているという考えを持っているそうです。悩みがあるときは自分の天使に相談すると、夢の中でアドバイスをくれます。Angelic numberというものがあって、それぞれに意味が決まっていて、その数字を街中や時計などで見かけたら、自分の天使がメッセージを伝えようとしているそうです。
例えば888などの3ケタのゾロ目が紹介されていましたが、調べると色んな数があってそれぞれ意味があるそうです。またその数字を書いて財布に入れたり枕の下におけば、金運なり恋愛運なり、数字に応じた力を天使に頼めるんですって。
そんな話をずっと聞いておりました。
ガイドさんからのアドバイスは、天使へのお願いはできるだけ具体的にすること。
Anitaさんは恋愛の天使に優しくて賢い人をお願いしたけど、イケメンのお願いをしなかったので今の旦那さんになってしまったと…映像に映る旦那さんを見ながら、女子3人は笑うしかなかったです。
でも最終的には顔以外は本当に完璧な旦那さんだと惚気ておられました。ごちそうさまです。 (30代 女性)
インド/リシケシュ


説明上手のガイドさんでしっかり楽しめたリシケシュツアー
インドツアーの中でこれは圧倒的ですね!!何度も見たい!街のカオスが半端ない。
何が最高って、まずいきなりガイドさんが車にひかれそうになるのがすごい。わかる、アジアってこんな感じ。狭い橋を渡り、ただでさえ人が多いのにバイクが通るしサルもウシもいるという想像もつかない事態でカオス。
ここはヨガと瞑想の聖地だそうですが、それってもっと山奥の静かなところじゃないんですね。環境音がうるさすぎて途中でオフに。聞きたいけどうるさい。夜の市場とか謎の鐘の音がすごい。あとインドの人すぐ話しかけてくる。ガイドさんがインドでは5分で友達が作れると言っていましたが、明らかにそんなにかかってないです。
ヒマラヤから流れてくるという「氷水より少し温度が高い」だけの川に浸かる人々もすごい。「家にお風呂ないんですか」という質問が出ましたが、ガンジス川は罪も洗い流してくれるので、お風呂じゃダメなんですね。
ヴァラナシのツアーでガンジス川はとても綺麗で飲めると言っていたので、こっちもやっぱり飲めるんですかと聞いたら、雨季は泥が混じっているので飲めないそうです。死体は気にならないけど泥はだめらしいです。
ガイドさんがたくさん質問に答えてくれて、字幕も細かく確認して拾ってくれるので、とてもコミュニケーションが楽しいです! (30代 女性)
インド/タージマハル


やはりタージマハルは美しかった
タージマハル。とっても広くて、これ実際に行ったらめちゃくちゃ歩いて疲れるやつですね。
現地ガイドのBidyawant Pradhan さんに色々説明してもらいながら進みます。やはりタージマハルは美しかった!「二度と同じものが作れないように労働者の両手を切り落とした」とのお話があり造営に携わった人間全員のことかと思い「こわ!」となりましたが。
Wikipediaによればタージマハル造営を命じられた工匠が密かにムムターズ・マハルを慕っていたため、それに気付いたシャー・ジャハーンが褒美を与える代わりに両手を切り落としたのだとか...まぁ伝説らしいですが。今タージマハルを作るとしたら10憶ドル!くらいかかるそうなので、そんな権力がある人はいないでしょうねぇ。
「そんなにムムターズ・マハルを愛しているならなぜ7回も結婚したのか?」というお話があり、それはそうだ、と思って後で調べたのですが。ムムターズ・マハルが亡くなった後にうつ状態になり、その後悲しみを忘れるためなのか、一夫一妻から解放されたせいなのか、好色にふけるようになってしまったとか何とか。う~ん、あんなすごいお墓を作るくらいだから一生ムムターズ・マハルを想い続けたのかなと思っていました。ちょっと残念な感じ。
参加者の方から、タージマハルは一度も修復されていないのですか?という質問があり、その流れで第二次世界大戦の時には攻撃されないようカバーされていた、とのこと。
VR内の共有画面で画像を見せてくれましたが見てびっくり!竹の足場で隠したそうです。GPSや衛星写真などがない時代ですねぇ。 (40代 女性)
フランス/カンヌ映画祭


ツアーの終わりのガイドさんとのやり取りが楽しかった
フランス/カンヌ映画祭 新作の「カンヌ映画祭」に参加してきました~。みんなでわいわい参加するのは楽しいです。
まずはマルシェから開始。プロヴァンスの名産品が数多く販売されているそうです。続いて旧市街、ノートルダム・ド・ボン・ヴォヤージュ教会へ。1815年にナポレオンがエルバ島を脱出してきた時にこのあたりで野営したらしく、碑文があります。すごい!(教会で1泊した?)
そして旧市街を抜けてラ・クロワゼットへ。いや~空が抜けるように青い!カンヌ映画祭のために設えられた巨大な看板の白が映える~!俳優さんたちがレッドカーペットを歩く映画館1つだけかと思っていたら、たくさんの試写室があっていくつかの作品が同時に上映されているそう。
へ~へ~。ラ・クロワゼットを歩く一般の人たちもみんなおしゃれ そして街並みが綺麗。ビーチでくつろぐ人々。あぁ爽やかな夏を感じる、そこにいないのにカンヌの空気を満喫させていただきました。
ツアーの始めと終わりにはガイドのSebastienさんが顔出しで話をしてくれたのですが、ガイド紹介の写真より数倍イケメンでした~背後にどーもくんのぬいぐるみが映っていたのでみんなで「あれ、どーもくん??」と言っていたら持ってきてくれたり、他にもドラえもんやだるまが出てきたり!
さらに日本に1年間行きたいというので、みんなで話が盛り上がりました。カンヌ映画祭以外のツアーも楽しみにしています。 (40代 女性)
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